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F A Q

  • 国内で作っていますか?
    国内の米油専門工場で生産し、国内の充填工場でパッケージしておりますので、安心してお使い下さい。
  • 米ぬか油の原料は、100%国産ですか?
    米ぬか油の原料は、100%国産で中部地方~愛知県・岐阜県の米ぬかになります。 中部地方の米油専門工場で原料の手配を行い、搾油精製も全てその工場で行っています。
  • なぜ、JASマークがついていないのですか?
    米ぬか油自体はJASマーク認定の工場で製造しています。 しかし最終工程の充填とラベル貼りを行っている工場がJAS認定を取得していないので、ラベルにJASマークを付けておりません。 生産量の少ないプライベートブランド商品なので、大手の工場で充填してもらえないため、JAS認定がない状態ですが、 厳しい管理の元で充填から出荷までの仕上げを行っています。 尚、充填工場ではQC工程表と呼ばれる管理表を作成して、品質管理をしっかり行っています。 検査としては、充填時にマグネットとメッシュによる異物除去を行い、一本一本目視検査もし、商品自体の外観検査も行っています。
  • 「遺伝子組み換え米」は使用していますか?
    日本では「遺伝子組み換え米」の流通が許されていません。 遺伝子組み換えの心配はなく、安心してお使い頂けます。
  • 残留農薬の心配はありませんか?
    原料の受け入れ検査を行い、国で定められている残留農薬基準をクリアしていることを確認しています。 また、脱臭工程の真空蒸留において、最終的に農薬を飛ばしています。 米ぬか受け入れ時と油の精製完了時の2度に渡って、残留農薬検査・放射能検査を行っております。 ​
  • 放射能が心配です。検査は行っていますか?
    米ぬか油の原料は、100%国産で中部地方~愛知県・岐阜県の米ぬかになります。 中部地方の米油専門工場で原料の手配を行い、搾油精製も全てその工場で行っています。 また米ぬか受け入れ時と油の精製完了時の2度に渡って、残留農薬検査・放射能検査を行っております。 ​ メリリマ米ぬか油の放射能検査結果は米ぬか油ページのpdfファイルをご覧ください。 環境公害センターで検査し、検出下限である1Bq/kg以下となっています。
  • トランス脂肪酸は含まれていますか? 含まれている場合は何%ですか?
    トランス脂肪酸は不飽和脂肪酸(オレイン酸、リノール酸等)が油の脱臭工程で高温加熱されたり、加工油脂を作るために水素添加されたときに発生します。 「米ぬか油」は100%米ぬかで作られますので、本来トランス脂肪酸を含んではいません。 また、製造工程で水素は添加しません。 しかし、脱臭工程の加熱で発生する可能性があるので、製造では製造ロットごとにトランス脂肪酸の分析をしております。 脱臭工程の加熱で、不飽和脂肪酸が変質して発生するトランス脂肪酸は、概ね1%以下になります。 EU諸国 〜 例えばデンマークでは1%未満をゼロとみなしており、それよりも低い値なので気にされることはないでしょう。 ※WHOから推奨されているトランス脂肪酸の摂取許容量は『総エネルギー摂取量の1%未満』となっています。 尚、今現在トランス脂肪酸が問題視されているのは植物加工油脂で、例えばマーガリン、パンお菓子の製造に使われるショートニング、コーヒーフレッシュなどです。 また、市販のマヨネーズやドレッシングにも多く使われています。
  • アトピーや喘息などアレルギーに食用油は大丈夫ですか?
    一般的に多く使われている油であるサラダ油や大豆油等には多くのリノール酸が含まれています。 このリノール酸の過剰摂取がアレルギーの原因となっており、これがアレルギーに食用油は良くないというイメージに繋がっていると思われます。 しかしリノール酸は人間の身体に必須な脂肪酸であり、バランスよく摂取する必要があります。 米ぬか油は、様々な病気に対する予防効果のある「オレイン酸」と「リノール酸」が非常にバランスよく含まれており、アレルギーへの心配はないと考えられます。
  • 対アレルギーのテストは行っていますか?
    食物アレルギーの原因となるタンパク質は油には含まれておりませんので、安心してお召し上がりいただけます。 また、アレルギーのテストも行っております。
  • 抽出に使う溶剤のヘキサンは、本当に抜かれているのですか?
    ヘキサンは、食用油脂の抽出を目的に使うことが厚生労働省から認められている溶剤です。 製造ロットごとに残留ヘキサンを分析し、ヘキサンが『検出されず』になっていることを確認しております。
  • ドレッシングにも使えますか?
    ドレッシングに使っても美味しくお召し上がり頂けます。 クセのない油なので、イタリアン、フレンチ、和風のドレッシングなど、料理のジャンルを問わず幅広く使えます。 また、和え物やマリネでも美味しくお召し上がり頂けます。 ただし、米ぬか油は、加熱調理に向いている食用油。「へたらず」「ベタつかず」「胃もたれも少なく」「調理器具への焦げ付きも少ない」特徴があります。 是非、炒め物や揚げ物で、その素晴らしさを実感して下さい!
  • 髪に塗布することは可能ですか? 食用だけでなく美容利用はできますか?
    米ぬか油は、市販のスキンコンディショナーやヘアオイルの原料として既に使われています。 無添加オイルなので、この「メリリマ米ぬか油」も肌や髪にお使いいただけます。 つけ過ぎるとべとべとしますので、少量をよくのばしてお使いください。 テレビでお馴染みの林修先生がウェブサイトで、 <美肌をサポート 米油>『こめ油、顔に塗る!米ぬかの油を抽出したものがこめ油。 こめ油に含まれる「フェルラ酸」「ビタミンE」などが美肌によいとされています。 しみの原因「メラニン」を作る酵素を抑えてくれる働きもあります』と、紹介されています。
  • ノンシリコンとはどういう事ですか?
    レストランのように大量の揚げ物を作る厨房では、フライヤーに泡が立ちすぎて調理の状態が見えにくくなったり、泡がこぼれるのを防止する為に、 シリコンを添加した食用油を使っています。 「メリリマ米ぬか油」は、シリコン無添加で「ノンシリコン」と書いていますが、家庭の揚げ物調理では、泡立ちが気になったり、こぼれたりする事はありません。
  • 繰り返し使えますか?
    もちろんお使い頂けます。米ぬか油は油の劣化を示す過酸化物価の上昇がとても少ないという特徴があります。 大豆油・キャノーラ油・オリーブ油と比較しても、圧倒的に劣化の少ない油なので、繰り返し使用できるエコな油だと言えます。 サンプルを使った沢山の方から、「繰り返しで使っても料理がおいしい」との声が届いています。 ※繰り返しの使用にはフィルターのついたオイルポットでの保管をおすすめします。 ​
  • 米ぬか油を開栓し2ヶ月くらいですが、揚げ物の匂い気になってきました。 酸化に強く劣化しにくいと書いてあるのに、なぜ気になる匂いがするのですか?
    米ぬか油は、油の劣化を示す過酸化物価の上昇が特に少ない特徴があり、他の様々な食用油と比べても、空気に触れてからの劣化の進み具合は群を抜いて遅いです。 しかし、どんな食用油も空気に触れると劣化します。米ぬか油も例外ではありません。 他の植物油と同様、保管に気をつけて、最長開栓後2ヶ月以内で使い切るのが良いです。 米ぬか油は、クセの少ない油です。ごま油やオリーブオイルなどの食用油に比べると、特徴的な匂いがありません。 なので、同じように開栓後時間が経った油を比較すると、特徴的な匂いのある食用油よりもクセのない米ぬか油の方が、揚げ物時の匂いが気になることがある一方、 元々匂いの強い食用油は、劣化が進んでいてもわかりにくいのです。 ※開栓後の保管方法について、ガスコンロの下に油や調味料を収納するスペースを良く見かけますが、これは温度が上がるのでNGです。 開栓後は、風通しの良い冷暗所で保管してください。 台所で風通しの良い場所がない場合は、暗い所(光が当たらない事が重要です)で、出来るだけ温度が上がらないところが好ましいです。
  • 使い切ったあきびんは、どう処理したら良いですか?
    多くの自治体は、ガラスビンのリサイクルを行っていますので、お住いの自治体のゴミの出し方に従って処理してください。 サラダ油が入っていたビンも、ジュースやお酒が入っていたビン同様に、リサイクルする自治体がほとんどです。 メリリマの米ぬか油に限らず、ごま油やオリーブオイルも主流はガラスビン容器です。 最後はさかさまにして、使い切っていただけると幸いです。
  • 産地、農場はどこですか?
    メリリマのオリーブオイルはワイン栽培でも有名な、自然豊かなチリ産です。 2021年より、リベルタドール・ベルナルド・オイギンス州のポベーニャ社の農園と契約しています。 ポベーニャ社の農園は、チリオリーブオイル生産者協会より「持続可能なオリーブオイル」の認証を受けており、生産者としての姿勢はもちろん、持続可能なサスティナブル農法を実践、地球にも環境にも優しいオリーブオイルを生産しています。
  • チリ産のオリーブオイルと欧州産のオリーブオイルの違いはありますか?
    オリーヴオイルというと、イタリアやスペインなど欧州産のものをイメージされがちですが、最近では、チリ産のものが注目されはじめています。 大規模農業のチリでは欧州に比べコストが安く、自由貿易協定により関税がかからないため、上質でおいしいオリーヴオイルを、手頃な価格で楽しむことができます。 また、スペインではエキストラヴァージン・オリーヴオイルが全体の生産量のわずか25%ですが、チリ産のオイルは何とその99.8%がエキストラヴァージン・オリーヴオイル! 欧州産の場合、収穫量が大量であるが故に、収穫日に搾油せずに酸化を招き品質を落としてしまうケースがありますが、チリの場合は収穫後、即日搾油となり、高い品質が維持できます。 チリでのオリーヴの収穫は、5月から6月のまだ実が若いうちに、だいたい40日間かけ一気に行います。これがEU諸国とは違うところで、EUでは何ヶ月にも渡って収穫するため、だんだんと成熟した紫色の実になっていきます。 成熟した実は油分が多く取れるのですが、その分酸化も進んでしまうため、チリでは全ての実が緑のうちに収穫します。 チリはワインでも有名ですが、オリーヴ栽培にも非常に適した地中海気候。昼夜の寒暖差が激しいチリでは、実の引き締まったオリーヴが収穫できます。 一番のメリットは、オリーブの天敵であるチチュウカイミバエがいないことから、ほとんど農薬を使わずに質の良いオリーブの実が育ちます。 また、年間での雨量が極端に少なく、植物が湿度によるカビや病気などにかかりにくいというメリットも。雨量が少ないということは太陽が出る時間が長いということ。年間の300日以上の日照量がオリーヴをおいしく育てます。 そして、雨量が少なくてもアンデス山脈が供給する雪解け水のおかげで、干ばつなどの影響もないため、品質にこだわったオリーヴの管理栽培が可能です。 このように、チリ産のオリーブオイルでは、高品質なものを低価格で楽しむことができます!
  • 酸度とはなんですか?
    良質なエキストラヴァージンを選ぶためには酸度が重要になってきます。 オリーヴは収穫した途端に酸化が始まります。 しかし搾油をしてジュース状態になると酸化のスピードは緩やかになるので、収穫から搾油までの時間が短いほど酸化・劣化が少ないオイルだと言えます。 国際オリーヴ協会(IOOC)によるエキストラヴァージン・オリーヴオイルの基準は、酸度が0.8%以下、過酸化物価が20meq以下となっています。 良質なオリーブオイルを選ぶ際は、ラベルに酸度が明記されているものを探すと良いでしょう。
  • エキストラヴァージンの基準を満たしていますか?
    国際オリーヴ協会(IOOC)によるエキストラヴァージン・オリーヴオイルの基準を満たしています。 国際オリーヴ協会(IOOC)によるエキストラヴァージン・オリーヴオイルの基準は、酸度が0.8%以下、過酸化物価が20meq以下となっています。 エキストラ・バージンオイルとはオリーブオイルの中でも、 ・オリーブの実だけを使用していること ・機械的作業のみによって作られている(精製されていない)こと ・酸度が0.8%を超えないこと ・風味に悪臭などの欠陥が1つもないこと の4つの基準を満たした最高品質のオイルを「エキストラ・バージンオイル」と呼ぶ。 ちなみに、日本のスーパーでもよく見かける「ピュア・オリーブオイル」は、あまり品質の良くないオリーブのオイルを精製し、高熱で脱臭・脱色したりして、悪い要素を取り除き、その後バージンオイルを混ぜて味や香りをつけたものです。
  • 農薬は使っていますか?有機栽培ですか?
    チリ産のオリーブオイルの一番のメリットは、オリーブの天敵であるチチュウカイミバエがいないことから、ほとんど農薬を使わずに質の良いオリーブの実が育ちます。 チリでは有機栽培の認証がなく、オーガニックの表示などはできませんが、最低限の農薬のみを使うサスティナブル農法にて栽培しています。
  • 低温圧搾油ですか?トランス脂肪酸は含まれていますか?
    低温「圧搾」ではありませんが、低温で搾油しています。 搾油は農場内の衛生的な醸造所で、収穫後2時間以内に「遠心分離法」で行っています。 「連続遠心分離法」は伝統的な「圧搾法」より発酵・酸化が少なく、清潔で質の高いオリーブオイルをつくることができます。 日本ではどちらの製法でも低温で搾油していることに変わりはないので「Cold Press」と表記されるのが一般的ですが、正式には、連続遠心分離法は「Cold Extracton」と呼ばれます。 ​ そして、全てのオイルは、フィルタをかけデカンタして沈殿物を分離。 果肉の欠片による濁りやオリを、丁寧に取り除きます。 果肉は発酵・酸化しやすいので、きちんと濾過することで、オイルの劣化を防ぎます。 ​ こうして出来上がった100%ピュアなこのオリーブオイルは、もちろん *トランス脂肪酸ゼロです。詳細は Quality Information をご覧ください。
  • ヌーヴォーの販売はいつ頃ですか?
    オリーブオイルの「ヌーヴォー ( ノヴェッロ )」とは、収穫量が限られた、その年の初摘みのオリーブのみを搾り出荷された、貴重なオリーブオイルです。 北半球でのオリーブの収穫・搾油の時期は、10月末~12月頃なのに対して、気候が逆になる南半球では、4月~7月頃となります。夏は、南半球のオリーブオイルの旬となり、いち早くヌーヴォーを楽しむことができます。 2020年は気候の関係で収穫が遅れ、9月からの販売となりました。
  • 健康のために、そのまま飲んでも良いですか?
    オリーブオイルはビタミンEやオレイン酸、カルシウム、ポリフェノールなどを豊富に含んでいるので、これらの栄養素を摂り入れるには非加熱で摂取するのがオススメです。 しかし、新鮮なオリーブオイルは辛味が強く、そのまま飲むとむせてしまう事もありますので、是非、お料理と一緒に楽しんでいただきたいと思います!
  • 「国際コンテスト金賞受賞」について教えてください。
    メリリマの契約しているチリ・モンテオリーボ社は、数々の国際的なオリーブオイル品評会で受賞しており、その品質の高さが証明されています。 「ソルドーロ南半球国際オリーブオイルコンテスト2017」 「ニューヨーク国際オリーブオイルコンペティション2019」にて金賞を受賞しています! 詳細はQuality&Informationをご覧ください。
  • モンテ・オリーボ社について教えてください。
    モンテオリーボ社は、ワインで有名な、チリのマイポ・ヴァレーとコルチャグア・ヴァレーにある、農場で収穫、搾油をしています。 現在、日本でモンテオリーボ社と契約しているのはメリリマのみです。 モンテオリーボ社は数々の国際的なオリーブオイル品評会で受賞しており、その品質の高さが証明されています。 詳細は以下のホームページをご覧ください。 チリ・モンテオリーボ社 http://www.monteolivo.cl/
  • 使い切ったあきびんは、どう処理したら良いですか?
    多くの自治体は、ガラスビンのリサイクルを行っていますので、お住いの自治体のゴミの出し方に従って処理してください。 サラダ油が入っていたビンも、ジュースやお酒が入っていたビン同様に、リサイクルする自治体がほとんどです。 メリリマの油に限らず、ごま油やオリーブオイルも主流はガラスビン容器です。 最後はさかさまにして、使い切っていただけると幸いです。
  • 普通のりんご酢との違いを教えてください。
    砂糖、甘味料や香料を一切使用しておりません。 また、大量生産のお酢に使われるアルコールも一切添加していない、りんご果汁100%から作られた「純りんご酢」となります。
  • 健康のために、そのまま飲んでも良いですか?
    メリリマのりんご酢はまろやかで優しい甘みがありますが、お酢自体は強い酸性なので、そのままだと胃の粘膜を傷つける恐れがあります必ず4-5倍に薄めてから飲むようにしましょう。 酢の効果を期待するなら、毎日大さじ1杯以上摂るのが目安です。 蜂蜜とりんごジュースで割ったバーモントドリンクや、豆乳で割ったドリンクが飲みやすくてオススメです!
  • 原材料のりんごの産地はどこですか?
    日本産とチリ産のブレンドとなっています。
  • 開栓後はどのように保管すれば良いですか?
    キャップをしっかりと締め、冷暗所で保存してください。 夏の暑い時期には冷蔵庫での保管を推奨します。
  • 使い切ったあきびんは、どう処理したら良いですか?
    多くの自治体は、ガラスビンのリサイクルを行っていますので、お住いの自治体のゴミの出し方に従って処理してください。 サラダ油が入っていたビンも、ジュースやお酒が入っていたビン同様に、リサイクルする自治体がほとんどです。 メリリマの商品に限らず、ごま油やオリーブオイルも主流はガラスビン容器です。 最後はさかさまにして、使い切っていただけると幸いです。
  • 他のメリリマ商品と中身が違うのですか?
    中身は同じ商品になります。
  • 使い切ったあきびんは、どう処理したら良いですか?
    多くの自治体は、ガラスビンのリサイクルを行っていますので、お住いの自治体のゴミの出し方に従って処理してください。 サラダ油が入っていたビンも、ジュースやお酒が入っていたビン同様に、リサイクルする自治体がほとんどです。 メリリマの商品に限らず、ごま油やオリーブオイルも主流はガラスビン容器です。 最後はさかさまにして、使い切っていただけると幸いです。
  • チョコレート、クッキーが売り切れていて買えません。
    チョコレートとスノーボールクッキーは冬季限定になります。毎年、販売時期が決まり次第、ホームページや販売店でお知らせいたします。 また、限定生産ですので、売り切れの際はご容赦くださいませ。
  • メリリマの公式ショップはどこですか?
    2020年4月にメリリマ公式オンラインストアがオープンしました! https://meririmaonline.stores.jp/
  • インターネットの店舗以外で買えますか?
    現在、以下の店舗にて取り扱いがございます。 東京上野桜木「おしおりーぶ」 http://oshiolive.jp/
  • ギフトや引出物で、まとめて購入したいのですが・・・
    メリリマ公式オンラインストア、こちらのホームページのメールにて、お問い合わせください。 または、楽天やヤフーショップングの各販売店にお問い合わせください。
  • のしやラッピングはしてもらえますか?
    はい。 ラッピングやのしの仕様が販売店によって異なりますので、各販売店にお問い合わせください。
  • メリリマ製品を販売したい、自分のお店で取り扱いたいのですが。
    contact(お問い合わせ)よりメールまたは電話にてお問い合わせください。
  • メリリマの公式ショップはどこですか?
    公式ストアは以下となります。 メリリマ公式オンラインストア https://meririmaonline.stores.jp/ 楽天やyahoo!ショッピングなどのモール内にある店舗は、契約販売店となります。
  • メリリマについて教えてください。
    About Usや、Company(会社概要)のページをご覧ください。
  • メリリマ製品を販売したい、自分のお店で取り扱いたいのですが。
    問屋様、店舗様などでメリリマ商品お取り扱いのお問い合わせは、 以下のページをお読みの上、ご連絡ください。 卸販売に関するお問い合わせ
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